ボート整備

【ボート整備備忘録⑧】

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ボート整備で気になった点を改善しました。

船外機のアノード(犠牲金属)を装着している際に、
ボルト回しすぎてどうもねじ山を破壊した様子・・・
回してもきっちりしまらなくなり、ネジ山が馬鹿になった・・・と途方に暮れていました。

ロワーケースごと変えるとなると何十万とお金かかります。
とはいえ、アノードが付いていないと金属劣化が激しくなりそうで不安。

ネジ止め剤で何とかならんかと思ってやってみましたが、ぐらつきがあり
エンジンの振動を考えると簡単に吹き飛びそう。

しかし、そういうときほど頭は働くもので・・・
最終的にはこうなりました!

アノードをがっちり固定

破壊したねじ穴をのぞいてみると、ボルトが届いていなかったスペースに
結構ねじ山が残っていて「それならば!」とそのねじ山を有効活用。

寸切ボルトを購入してきて、ねじ止め剤を塗って固定します。

ねじ山もヘッドもないものを寸切ボルトっていうんです。

その後、アノードを通して、ワッシャー、スプリングワッシャー、ナットの順で絞めたところ
がっちり固定できました。
ついでにダブルナットにして、ナットのゆるみも防ぎます。
藻とかラインが引っ掛からなければこれで問題なし。
もし頻繁に物が引っ掛かるようならもう少し短い寸切ボルトに交換です。

なんでも創意工夫で乗り切るのです。

-ボート整備
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